庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号
「庄内町議会議員なり手不足解消調査特別委員会調査報告書具現化検討特別委員会調査報告書」 1 調査事件 庄内町議会議員なり手不足解消調査特別委員会調査報告書の具現化について 2 調査目的 庄内町議会議員なり手不足解消調査特別委員会調査報告書14頁ウ「まだ実施していない取り組み」、エ「議会での議決や、当局との話し合い、調整が必要なもの」の(ア)議員定数、報酬、政務活動費の導入、(ウ)議会活性化
「庄内町議会議員なり手不足解消調査特別委員会調査報告書具現化検討特別委員会調査報告書」 1 調査事件 庄内町議会議員なり手不足解消調査特別委員会調査報告書の具現化について 2 調査目的 庄内町議会議員なり手不足解消調査特別委員会調査報告書14頁ウ「まだ実施していない取り組み」、エ「議会での議決や、当局との話し合い、調整が必要なもの」の(ア)議員定数、報酬、政務活動費の導入、(ウ)議会活性化
庄内広域行政組合議会の議員定数の変更に伴いまして、地方自治法第286条第1項の規定により庄内広域行政組合規約の一部変更の協議を行いたいので、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 内容については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎企画情報課長 ただいま上程になりました議案第56号につきまして、町長に補足してご説明申し上げます。
(2) 議会での議決や、当局との話し合い、調整が必要なものについて ア 定数について 意見 (ア) 議員定数は11人とすべきである。 理由 ① 先を見据え、なり手不足解消特別委員会の報告書より、更に厳しい選択をすべきであり、1常任委員会の体制にすれば11人の定数も可能である。 意見 (イ) 議員定数は12人とすべきである。
特に1の議会議員の報酬については報酬額だけではなく議員の定数についても意見として取りまとめられておりますし、議員定数を現行の16名から2名から5名程度減員することを条件とした上で2022年の改選後から報酬を改定すべきものとするとなっております。そして、議長、副議長、議員の報酬額がそれぞれ数字ではっきりと載っているということになっています。
発議第1号「庄内町議会議員なり手不足解消調査特別委員会調査報告書具現化検討特別委員会付託案件の追加について」は、令和2年第6回定例会で当該特別委員会を設置した際の調査項目に加え、議員定数や報酬等について調査するため、調査項目を追加するものであります。
とりわけ議員定数に関しては、昭和62年には30人から26人に、平成19年には26人から22人へとそれぞれ4名削減することを決定し、また平成24年から26年までの設置の議会改革特別委員会においては、議員定数を含めた全16項目にわたる課題について、そのあるべき姿について議論を深めてきたところであります。
議事調査主査兼議事調査係長和田 篤 議事調査係調整主任 元木一成 議事調査係調整主任鈴木輝正 議事調査係主任 水島由芽 庶務係主事 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議事日程議事日程第6号 令和2年12月17日(木)午前10時開議第1.一般質問第2.議第163号 令和2年度酒田市一般会計補正予算(第12号)第3.議会第4号 酒田市議会議員定数条例
△日程第22 議会第12号 鶴岡市議会議員定数条例の一部改正について ○議長(本間新兵衛議員) 日程第22 議会第12号 鶴岡市議会議員定数条例の一部改正についてを議題とします。 提案者の説明を求めます。29番渋谷耕一議員定数等検討特別委員長。
委員会では、議員定数及び議員報酬に関する事項、一般質問の日程に関する事項、決算審査に関する事項、議会報告会に関する事項、その他、議会改革に関する事項を具体的に検討することとし、このうち、議員定数及び議員報酬に関する事項を優先して検討し、中間報告としてこれを報告することといたしました。
△日程第25 議員定数等検討特別委員会中間報告について ○議長(本間新兵衛議員) 日程第25 議員定数等検討特別委員会中間報告についてを議題とします。 議員定数等検討特別委員会委員長の報告を求めます。29番渋谷耕一議員定数等検討特別委員長。
また、定数12人とすることについて、人口同規模の全国の自治体の議員定数は16人から14人がもっとも多く、73.6%になりますが、定数12人の自治体というのは4%にも満たないこと、そして、近隣の町村の人口比率についても十分考慮されていないと思われます。
そのようなことからなのか、一部のマスコミからは天童市議会の議員定数の見直しが触れられるような状況にもありました。 選挙の結果は、投票率55.31%、これまで最低だった前回の61.15%を5.84ポイント下回り、最低の投票率を更新することとなりました。
また、人口減少に伴い、議員定数も削減される中、議会は、市民に期待される役割、決定者、監視者、提案者、集約者、この4つの期待される役割をバランスよく果たすことに専念すべきであるとの考えから、本議案に賛成するものであります。
昨日開催されました議員定数等検討特別委員会における正副委員長の互選の結果については、委員長に29番渋谷耕一議員、副委員長に14番富樫正毅議員がそれぞれ選出されましたので、御報告いたします。 △日程第1 表彰状等の伝達 ○議長(齋藤久議員) 日程第1 表彰状等の伝達を行います。
△日程第2 議会第8号 議員定数等検討特別委員会の設置について ○議長(齋藤久議員) 日程第2 議会第8号 議員定数等検討特別委員会の設置についてを議題とします。 提案者の説明を求めます。22番佐藤博幸議員。 (22番 佐藤博幸議員 登壇) ◆22番(佐藤博幸議員) 議会第8号 議員定数等検討特別委員会の設置について、提出者を代表して提案理由を御説明いたします。
というのは、議会の場合も、議会の定数等、議員定数の調査というふうなときもそうだったと思いますが、最初に減数ありきではないというふうなことで行われたというふうに思います。結果、定数は現状維持ということになった。しかも、内容としては7対7、特別委員会の委員長の決定によって8対7になったというふうな実状もありますので、非常に私としても難しい判断だったろうというふうに思います。
日程第5、「庄内町議会議員定数等調査特別委員会調査報告(委員長報告)」を議題とします。庄内町議会会議規則第77条の規定により、11月17日付をもって、本職宛に庄内町議会議員定数等調査特別委員長から、委員会調査報告書の提出がありました。 ここで、庄内町議会議員定数等調査特別委員長の報告を求めます。
(1番 佐藤峯男議員 登壇) ◆1番(佐藤峯男議員) 最初に、議員定数の見直しについて質問をいたします。 本市の議員定数のあり方については、議会のほうで議会改革特別委員会というのがありまして、これまで検討協議を重ね、昨年9月に検討結果の答申がありましたが、その後具体的な動きは議員間にはなく、いまだに議員定数の削減をするのか、しないのか、わからない状況にあります。
の一部を改正する条例の制定について 日程第24 議案第27号 庄内町税条例等の一部を改正する条例の設定について 日程第25 議案第28号 庄内町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第26 議案第29号 庄内町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について 日程第27 議案第41号 山形県市町村職員退職手当組合規約の変更について 日程第28 発議第1号 庄内町議会議員定数等調査特別委員会
第15回以降の会議においては、議長の諮問事項であります議員定数のあり方について及び議会議員の危機管理体制についてを優先的に協議を行い、これと並行しながら検討項目の調査検討を行いました。